【注意点あり】BitMEX(ビットメックス)の手数料|完全ガイド

BitMEX(ビットメックス)の取引手数料はビットコインとアルトコインで大きく違っていますし、テイカーとメイカー(あとで解説)でも大きく違います。

 

また資金調達率などもありますので、注意が必要です。取引を開始する前にしっかり把握しておきましょう。

 

⇒BitMEXの登録方法と二段階認証の設定方法はこちらにまとめています

 

⇒BitMEXのHPはこちら

 

 

BitMEX(ビットメックス)の取引手数料

 

通貨名 メイカー手数料 テイカー手数料 決済手数料
Bitcoin Cash -0.0500% 0.2500% なし
EOS トークン -0.0500% 0.2500% なし
イーサリアム -0.0500% 0.2500% なし
カルダノ -0.0500% 0.2500% なし
ビットコイン -0.0250% 0.0750% -0.0500%
ライトコイン -0.0500% 0.2500% なし
リップル -0.0500% 0.2500% なし

 

メイカーの手数料はマイナスになっていますが、これは手数料を受け取ることができるという事です。テイカーの場合は手数料を支払うことになります。

 

ではメイカーとテイカーってどういう意味なのでしょうか?

 

テイカーは成行注文のように今すぐ売買が完了する注文の事です。指値であってもすぐに約定する価格で売買注文をだしたらテイカーになります。このような注文をした場合には手数料を払うことになります。

 

メイカーは今すぐ約定しない価格で指値注文を出した場合です。例えば今の価格が6000ドルだとして、5999ドルで買い注文を出すような場合です。すぐには約定しないですよね。相場が動いて約定したときにメイカー手数料を受け取ることができます。

 

このように注文の仕方で手数料の額が大きく違ってきます。

 

ただし実際に自分が出している注文量からすると微々たるものです。だから手数料のことを考えて成行注文をためらっていると、売り時を逃して大損したりします。

 

ここぞという時は成行をバシバシ使っていく方が勝てたりします。私の場合も半分以上は成行で注文しています。

 

資金調達率について

BitMEXはFXなので現物取引ではないんですね。ですので現物価格とBitMEXの価格の間には乖離があります。

 

普通は微々たるものなので問題ないのですが、タイミングによっては乖離が大きくなることがあります。

 

現物価格との乖離が大きいというのは問題なので、これを解消しないといけないんですね。

 

そこで発生するのが資金調達率です。

 

乖離を大きくする取引に対して手数料を取り、乖離を小さくする取引に対して手数料を渡すということを行っています。

 

契約の詳細というエリアの以下の赤枠の所を確認して下さい。

 

ここに何時間後に何%の手数料が発生するかが書かれています。

 

日本時間の5時、13時、21時の3回、この手数料が発生します。通常時は上の画像のようにかなり低い値になっていますが、乖離が大きい時には「-0.375%〜0.375%」まで広がる可能性があるので、この点は注意しておきましょう。

 

手数料がマイナスとプラスで支払いがどうなるかを表にまとめてみました。

手数料が「+」 手数料が「-」
買いポジション/ロング 支払いが発生 貰える
売りポジション/ショート 貰える 支払いが発生

 

入出金の手数料

BitMEXでは入出金の手数料は必要ありません。

 

ただし出金の時だけ、マイナーに支払う手数料が必要になります。

 

0.0002XBT(BTC)が最小で、0.001XBT(BTC)が推奨されています。

 

私が出金するときにはいつも0.001XBT(BTC)で送金していますが、結構すぐ着金するのでもっと少なく設定してもよさそうですね。

 

⇒BitMEXの登録方法と二段階認証の設定方法はこちらにまとめています

 

⇒BitMEXのHPはこちら